頭隠して尻隠さず(あたまかくしてしりかくさず)の語源・由来

頭隠して尻隠さず

ちょっと間の抜けた諺の「頭隠して尻隠さず」。

ある動物の生態に由来する諺です。

「頭隠して尻隠さず」の語源や由来はどのようなものでしょうか?

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頭隠して尻隠さずの意味

欠点や悪事の一部だけを隠して全てを隠したつもりになっていること 。

語源・由来

「頭隠して尻隠さず」は雉(きじ)の生態観察が由来となって出来たことわざです。

雉は草むらで頭の部分を隠していても、長い尾の部分が露出していて、それに気付かず野生動物などに襲われてしまうことがあります。
このことから、比喩的に「欠点などの一部だけを隠して全てを隠したつもりになっていること 」という意味で「頭隠して尻隠さず」というようになりました。

類語・関連語

頭(あたま) ・頭ごなし(あたまごなし )  ・頭打ち(あたまうち) ・頭が上がらない(あたまがあがらない) ・頭が痛い(あたまがいたい) ・頭が固い(あたまがかたい) ・頭が下がる(あたまがさがる) ・頭数(あたまかず) ・頭金(あたまきん) ・頭でっかち(あたまでっかち) ・頭にくる(あたまにくる) ・頭に血が上る(あたまにちがのぼる) ・頭でっかち尻つぼみ(あたまでっかちしりつぼみ) ・頭を冷やす(あたまをひやす) ・頭が切れる(あたまがきれる) 

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