あぶく銭(あぶくぜに)の語源・由来

あぶく銭

悪い意味で使う「あぶく銭」という言葉。

なぜ「あぶく銭」と言うようになったのでしょうか?

この記事では「あぶく銭」の語源や由来について解説していきます。

スポンサーリンク

あぶく銭の意味

苦労せずに手に入れた金銭。不当な手段によって得た金銭。悪銭。

あぶく銭の語源・由来

「あぶく銭」は漢字で表記すると「泡銭」で、「あぶく」は「 あわ(泡)」の俗語です。
まともな手段によらないで手に入れた金銭は泡のようにすぐ消えてしまって身につかないことから「あぶく銭」というようになりました。
「あぶく」は「あわぶく(泡沫)」の略で、「あわぶく」の「ぶく」は「吹く」もしくは、ブクブクという擬音の「ぶく」が語源とされています。

類語・関連語

・悪銭(あくせん) ・裏金(うらがね) ・死に金(しにがね) ・無駄金(むだがね) ・小遣い(こづかい) ・ポケットマネー ・臍繰り(へそくり) ・身銭(みぜに) ・端た金(はしたがね) ・大枚(たいまい) ・路頭に迷う(ろとうにまよう) ・ぴん札(ぴんさつ) ・金(かね) ・びた一文(びたいちもん) ・金に糸目をつけない(かねにいとめをつけない)

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。