あべこべの語源・由来

あべこべ

面白い言葉の「あべこべ」。

ここでは「あべこべ」の語源や由来について、わかるかぎりご紹介します。

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あべこべの意味

物事の順序、位置、関係などが逆さまになっていること。反対。逆さま。

あべこべの語源・由来

「あべこべ」の語源については諸説あり、決定的なものはありませんが、江戸中期の「和訓栞(わくんのしおり)」には「あべこべは彼辺此辺なるべし」とあります。
遠称の指示代名詞の「あ(彼)」と近称の指示代名詞の「こ(此)」を対比させる語構成は、「あちこち」「あれこれ」 などと同様と考えられますが、「あべ」と「こべ」は単独では用いません。
「べ(辺)」については「水辺」「海辺」などの「べ」と同様であると考えられますが、「あべ」と「こべ」がどのような意味なのかは不明であり、わからない点が多い言葉です。

類語・関連語

・あちこち ・あれこれ ・裏腹(うらはら) ・本末転倒(ほんまつてんとう) ・真っ逆様(まっさかさま) ・両極端(りょうきょくたん) ・左右(さゆう) ・主客転倒(しゅかくてんとう) ・逆(ぎゃく) ・上下(じょうげ) ・前後(ぜんご) ・互い違い(たがいちがい) ・真逆(まぎゃく) ・逆転(ぎゃくてん) ・相反する(あいはんする) ・正反対(せいはんたい) ・対極(たいきょく)

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