あたかもの語源・由来

あたかも

「時あたかも芸術の秋」などのように用いる「あたかも」という言葉。
少し使い方が難しい言葉です。

ここでは「あたかも」の語源や由来について解説していきます。

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あたかもの意味

まるで。さながら。まさしく。ちょうどその時。

あたかもの語源・由来

古くから見られる語で、「万葉集」に「あたかも似るか、青き蓋」の用例があります。
「あたかたも」という語形でも用いられました。
「あたかも」の「あた」は動詞「当たる」の語幹で、「か」は接尾語、「も」は助詞です。
「ぴったりと当てはまるといっても良いほどに~である」が元々の意味とされています。

類語・関連語

・丸で(まるで) ・宛ら(さながら) ・おっつかっつ ・五分五分(ごぶごぶ) ・相半ばする(あいなかばする) ・タイムリー ・千載一遇(せんざいいちぐう) ・等身大(とうしんだい) ・ジャスト ・ぴったり ・どんぴしゃり ・きっちり ・御多分に漏れず(ごたぶんにもれず) ・肩を並べる(かたをならべる) ・遜色が無い(そんしょくがない) ・負けず劣らず(まけずおとらず) ・勝るとも劣らない(まさるともおとらない)

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