蟻地獄(ありじごく)の語源・由来

蟻地獄

とても恐ろしい名前の「蟻地獄(ありじごく)」という昆虫。

なぜこのような恐ろしい名前が付けられたのでしょうか?

この記事では「蟻地獄」の語源や由来について解説していきます。

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蟻地獄の意味

ウスバカゲロウ科の幼虫の総称。体長約1センチで、鎌状の大あごを持ち、乾いた土や砂にすり鉢状の穴を掘り、底に潜んで落ちてくる蟻などを捕食する。

蟻地獄の語源・由来

「蟻地獄」の名は、その虫やその虫が掘った穴が蟻にとっては地獄のようだ、というところから名づけられたもの。
比喩的に、一度陥ったら抜け出せない地獄のような状況についても「蟻地獄」と言います。

「蟻地獄」は方言名が多く、「あとじゃらむす」「はっこ」「こもこも」など、200種類以上の方言名があります。

類語・関連語

蟻(あり)  ・蜻蛉(とんぼ) ・塩辛蜻蛉(しおからとんぼ) ・飛蝗(ばった) ・殿様飛蝗(とのさまばった) ・蟋蟀(こおろぎ) ・閻魔蟋蟀(えんまこおろぎ) ・女郎蜘蛛(じょろうぐも) ・蠍(さそり) ・つくつく法師(つくつくぼうし) ・油虫(あぶらむし) ・でんでんむし ・蝸牛(かたつむり) ・蚊(か) ・雀蜂(すずめばち)  ・みんみん蝉(みんみんぜみ) ・にいにい蝉(にいにいぜみ) ・七星天道(ななほしてんとう) ・源五郎(げんごろう) ・尺取虫(しゃくとりむし) 

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