いかめしい(厳めしい)の語源・由来

いかめしい

「いかめしい顔つき」のように用いられる「いかめしい」という言葉。
漢字で書くと「厳めしい」。

この言葉の語源や由来についてご紹介します。

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いかめしいの意味

近寄りがたいほど立派で威厳がある。威圧的である。

いかめしいの語源・由来

「いかめしい」の語頭の「 いか」は「いかし(厳し)」で、「いかずち(雷)」や「いかる(怒)」などの「いか」と同じものとされています。
これらの「いか」は、人を恐れさせる強い力が内部にみなぎっており、それが形となって外側に現れている様を示します。
「いかめしい」は古くは「とても大きい」や「激しく荒々しい」という意味で用いられました。

類語・関連語

・立派(りっぱ) ・象牙の塔(ぞうげのとう) ・浮世離れ(うきよばなれ) ・やんごとない  ・一丁前(いっちょうまえ) ・高飛車(たかびしゃ) ・居丈高(いたけだか) ・高慢ちき(こうまんちき) ・お高くとまる(おたかくとまる) ・喧嘩腰(けんかごし) ・傍若無人(ぼうじゃくぶじん) ・口幅ったい(くちはばったい) ・我が物顔(わがものがお) ・烏賊(いか) 

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