「いよいよ」の語源・由来

いよいよ

「いよいよスタート」などのように用いる「いよいよ」という言葉。
よく使われる言葉で、耳にする機会も多いと思います。

この記事では「いよいよ」の語源や由来について解説していきます。

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いよいよ

ますます。いっそう。とうとう。ついに。

語源・由来

「いよいよ」は、現代では「とうとう」「ついに」という意味でも用いますが、もともとの意味は「ますます」「いっそう」です。
「いよいよ」の「いよ」は「いや(弥)」が転じた語で、それを重ねた語が「いよいよ」。
「いや(弥)」の「い」は接頭語で、「や」は「八(や)」と同源だと考えられており、「八」は数だけではなく数が多いことや重なることも表しました。
「や」はそれだけで「ますます」という意味を持ちました。

類語・関連語

・益々(ますます) ・ 弥が上にも(いやがうえにも) ・一段と(いちだんと) ・ぐっと  ・もっと  ・ 終に(ついに) ・ 到頭(とうとう) ・段々と(だんだんと) ・一層(いっそう) ・ついに ・ようやく ・待ちわびる(まちわびる) ・尚更(なおさら) ・尚のこと(なおのこと) ・ややに ・三度目の正直(さんどめのしょうじき) ・石の上にも三年(いしのうえにもさんねん)

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