青田買い(あおたがい)の語源・由来

青田買い

就職活動の時期になると聞かれる「青田買い」という言葉。

この言葉の語源や由来についてご紹介します。

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青田買いの意味

企業などが学生の採用をとても早い時期に決定すること。

青田買いの語源・由来

「青田買い」はもともと、稲が実る前の青い田(青田)を、収穫を見込んで先買いすることを意味する言葉です。
ここから転じて、まだ卒業の目処も立たないような時期に、卒業を見込んで学生を早くに採用することを意味するようになりました。
「青田買い」が現在の意味で使われるようになったのは昭和に入ってからといわれています。

なお「青田刈り(あおたがり)」という言葉もありますが、これは収穫を焦り、稲が実り切る前に刈ってしまうことを意味する言葉です。

ただし、本来の意味と異なり、「青田刈り」を「青田買い」の意味で使うこともあるので混乱しないようにしましょう。

類語・関連語

・青(あお)  ・青二才(あおにさい)  ・約束(やくそく)  ・稲田(いなだ)  ・水田(すいでん)  ・棚田(たなだ)  ・田畑(たはた)  ・買う(かう)  ・口説く(くどく)  ・根回し(ねまわし)  ・リクルート  ・ルーキー  ・先行投資(せんこうとうし)  ・青田刈り(あおたがり)  ・青田売り(あおたうり)  ・唾をつける(つばをつける)

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