あられもないの語源・由来

あられもない

「あられもない姿」などのように用いる「あられもない」という言葉。

なぜ「あられもない」と言うのでしょうか?

ここでは「あられもない」の語源や由来について解説していきます。

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あられもないの意味

あってはならない。ふさわしくない。だらしなく乱れている。見苦しい。

あられもないの語源・由来

「あられもない」は「あら」+「れ」+「も」+「ない」の語構成。
「あら」は「有・在」、「れ」は「可能」の意、「も」は協調の語で、「ない」は打消しの語です。
全体として「あり得るはずがない」となり、ここから「あってはならない」や「見苦しい」などの意味が生じたと考えられています。
古くから「あられもない」の連語として「あらぬ」「あられぬ」があり、「あられもない」は「あられぬ」が語源とされています。

類語・関連語

・はしたない ・卑しい(いやしい) ・低次元(ていじげん) ・下品(げひん) ・俗っぽい(ぞくっぽい) ・ しどけない ・口幅ったい(くちはばったい) ・我が物顔(わがものがお) ・お節介(おせっかい) ・出る幕ではない(でるまくではない) ・自分勝手(じぶんかって) ・高慢ちき(こうまんちき) ・分不相応(ぶんふそうおう) ・高飛車(たかびしゃ) ・役不足(やくぶそく) ・目も当てられない(めもあてられない)

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