飴(あめ)の語源・由来

とても身近なお菓子の「飴」。

なぜ「飴(あめ)」というのでしょうか?

この記事では「飴」の語源や由来についてご紹介します。

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飴の意味

米や芋などのでんぷん質を糖化させで作った粘り気のある甘い食品。舐めて楽しむ甘いお菓子。キャンディ-。

飴の語源・由来

「あめ」は「あまい(甘い )」の語幹である「あま」の転と考えられています。
飴は古く中国から伝来したもので、737年から書写が始まった「正倉院文書」の中に「阿米」とあるように、古代からつくられていました。

また、平安時代中期の辞書「和名抄(わみょうしょう)」に「飴」の記述が見られ、この「飴」は現在の水飴のようなものと考えられています。

「飴」が一般に広まり、様々な種類の飴が売られるようになるのは近世以降で、「千年飴(ちとせあめ)」や「飴細工」などが売られるようになったのは江戸時代からです。

類語・関連語

・水飴(みずあめ) ・金太郎飴(きんたろうあめ) ・千歳飴(ちとせあめ) ・鼈甲飴(べっこうあめ) ・金平糖(こんぺいとう) ・小倉餡(おぐらあん) ・御手洗団子(みたらしだんご) ・羊羹(ようかん) ・石焼き芋(いしやきいも) ・大学芋(だいがくいも) ・銅鑼焼き(どらやき) ・金鍔(きんつば) ・花林糖(かりんとう) ・煎餅(せんべい) ・雛霰(ひなあられ) ・杏仁豆腐(あんにんどうふ) 

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