歩く(あるく)の語源・由来

歩く

日常的にとても身近な行動の「歩く」。

なぜ「歩く」と言うようになったのでしょうか?

この記事ではその語源や由来について解説していきます。

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歩くの意味

足を動かして前に進む。歩行する。あゆむ。あちこち動き回る。

歩くの語源・由来

古くは「あるく」「ありく」「あゆむ」の語がありましたが、いずれも成り立ちは不明とされています。
奈良時代には「あゆむ」が「歩行」の意、「あるく」が「移動」の意で用いられました。
平安時代になると「あるく」のかわりに「ありく」が用いられるようになりました。
さらに室町時代になると、「ありく」と「あるく」の両方が「歩行」の意で用いられるようになり、次第に「あるく」が優勢となって現在に至ります。

類語・関連語

足・脚(あし)  ・あんよ ・とことこ  ・てくてく ・とぼとぼ ・えっちらおっちら ・ほっつき歩く(ほっつきあるく) ・うろちょろ ・股に掛ける(またにかける)  ・抜き足差し足(ぬきあしさしあし) ・忍び足(しのびあし) ・猫足(ねこあし) ・韋駄天(いだてん) ・仁王立ち(におうだち) ・ ダッシュ ・蹈鞴を踏む(たたらをふむ) ・スキップ ・ 足を掬われる(あしをすくわれる)  ・蟻(あり) ・あぐら 

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