愛しい(いとしい)の語源・由来

愛しい

「愛しい人」などのように用いる「愛しい(いとしい)」という言葉。
一度は耳にしたことがあると思います。

「愛しい」の語源や由来はどのようなものでしょうか?

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愛しいの意味

可愛く思うさま。恋しい。

語源・由来

「いとしい」は、同情の気持ちを示す「いたわし(労し)」が、「いとほし」に変化し、さらに「いとをし」「いとおし」となり、中世以降に「いとし」「いとしい」となったもの。

言葉の変遷をたどると、他人を気の毒に思う気持ちから、慕わしい気持ちを表すようになったと考えられます。

類語・関連語

・いじらしい ・身につまされる(みにつまされる) ・絆される(ほだされる) ・可愛い(かわいい) ・あどけない  ・天真爛漫(てんしんらんまん) ・天衣無縫(てんいむほう) ・ 愛嬌(あいきょう)  ・人懐っこい(ひとなつっこい)  ・めんこい   ・恋焦がれる(こいこがれる) ・溺愛(できあい) ・血道を上げる(ちみちをあげる) ・耽溺(たんでき)  ・めろめろ  ・ぞっこん  ・幼気(いたいけ) 

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