烏龍茶(うーろんちゃ)の語源・由来

烏龍茶

日本でもお馴染みの「烏龍茶(うーろんちゃ)」という中国のお茶。
「烏竜茶」とも書きます。

なぜ「烏(からす)」と「龍・竜(りゅう)」なのでしょうか?

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烏龍茶の意味

中国茶の一種。半発酵させた茶葉を乾燥させたお茶。福建省(ふっけんしょう)、広東省(かんとんしょう)、台湾(たいわん)が生産地として有名。

語源・由来

「烏龍茶」は中国語であり、語源は諸説ありますが、茶葉が「烏(からす)」のように黒褐色で、「龍」のように曲がりくねった形をしていることが由来とする説が有力です。
日本で烏龍茶を販売しているサントリーもこの説を紹介しています。

その他の説としては、最初に茶葉を摘んだ「烏竜」という人の名前に由来するとする説、最初に茶葉を摘まれた茶樹の根元に黒蛇が巻きついており、「黒」を「烏」、「蛇」を「龍」に見立てて「烏龍茶」としたとする説などがあります。
また、「烏」は「黒」、「龍」は「中国皇帝」を意味するので、「烏龍茶」には「黒い皇帝のお茶」という意味もあります。

類語・関連語

・鉄観音(てっかんのん) ・普洱茶(ぷーあるちゃ) ・玉露(ぎょくろ) ・番茶(ばんちゃ) ・焙じ茶(ほうじちゃ) ・出花(でばな) ・出涸らし(でがらし)  ・上がり(あがり)  ・ウィンナーコーヒー ・二番煎じ(にばんせんじ) ・飲茶(やむちゃ) ・紅茶(こうちゃ) ・茶柱が立つ(ちゃばしらがたつ) ・茶道(さどう)  

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