あさげ(朝食・朝餉)の語源・由来

あさげ

現在でも使われている「あさげ」という言葉。

ここでは「あさげ」の語源や由来について解説していきます。

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あさげの意味

朝食。朝の食事。

語源・由来

「あさげ」は、室町時代頃までは「あさけ」と言いました。
「あさ」は「朝」、「け(笥)」は「容器」の意で、食器をさすことが多く、そこから転じて「食べ物」「食事」の意になったと考えられています。
ちなみに、昼食は「昼餉(ひるげ)」、夕食は「夕餉(ゆうげ)」といいます。
日葡辞書(にっぽじしょ)には卑語と注記されていることから、「あさけ」は俗語であったと考えられます。
明治以後に「あさげ」となり、現在でも方言として使われています。

類語・関連語

朝飯前(あさめしまえ) ・粟(あわ) ・アラカルト ・洗い(あらい) ・あゆ(鮎・香魚・年魚) ・あぶらあげ(油揚げ) ・羹(あつもの) ・あちゃら漬け(あちゃらづけ) ・揚げ出し(あげだし) ・上がり(あがり) ・あえ物(あえもの) ・杏仁豆腐(あんにんどうふ) ・朝ぼらけ(あさぼらけ) ・朝っぱら(あさっぱら) ・朝顔(あさがお) ・暁(あかつき) ・曙(あけぼの) ・飯(まんま) ・昼餉(ひるげ) ・夕餉(ゆうげ) ・お八つ(おやつ) ・飲茶(やむちゃ) ・晩餐(ばんさん) ・玉露(ぎょくろ) ・御膳(ごぜん) ・口直し(くちなおし) ・烏龍茶(うーろんちゃ) ・緑茶(りょくちゃ) ・お神酒(おみき) ・泡盛(あわもり) 

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